膳野菜日記

旬の冬野菜は甘い!?

JA広報担当ウエノです。

17日から日本海側はもちろん名古屋などでも雪!!北海道では数年に一度の猛吹雪と言われています。 丹生膳野菜の周りでも雪が積もりました。こちらは天気予報でいわれるほど積もらなかったですが、やはり冷え込みがすごくて道路はアイスバーンで、ノロノロ運転です><

ちょっとお店の周りの畑を見ると・・・・・・
DSCF6106.JPGもちろん雪が積もって、野菜が埋もれています・・・・この埋まっている野菜はキャベツ!!

DSCF6108.JPG雪に当たってキャベツの表面は潰されてしまっていますが、、、、、みなさん、雪の下に埋もれた野菜って甘くおいしくなるのってご存知ですか?キャベツもそうですが、大根やニンジンなど根菜類もそうです。

それはなぜ?!

雪国では当然、栽培中でも雪が降り積もり埋もれてしまいます。埋もれてしまったら凍ってしまう~なんて思ってしまいますが、雪に埋もれても野菜たちは生きています。土壌の養分を吸いながら、雪に覆われたことで、外気の厳しい気候にも晒されないのです。

その過程の中で、厳しい寒さの中で、野菜たちも自己防衛が働くのでしょうか!?
野菜に含まれるデンプンを糖に変える働きを自身が行い、凍るのを防いでいます。デンプンを糖化させるので、もちろん芯まで甘く、うま味が増した野菜になるわけです。

雪下野菜というと外観がちょっと汚くなったりしていますが、その中にあるうま味は絶品です。

東北地方では雪下にんじんなどのブランドもあるそうです。

今回の雪で、雪に覆われた野菜たちが丹生膳野菜に出荷されてきます。農家にとっては雪をどけての収穫で大変ですが、野菜の魅力がギュッと詰まった雪下野菜待ち遠しいです^^/

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