管内レポート

                                         

秋冬作付に新たな品目を追加 ! ハクサイ栽培への挑戦

 こんにちは。広報担当の佐々木です。今回は水田園芸を推奨しているJAが新たな品目としてハクサイ栽培を追加したお話しを紹介します。

 

 JAは1114日、本店分室横に建設した真空予冷施設でハクサイの目ぞろい会を行いました。生産者、市場担当者、量販店バイヤー10人が参加しました。農家の所得向上を目的に、年間を通して水田園芸を推奨しています。武生青果㈱と協力し、秋作越前レタス収穫後の冬場に出荷を開始するハクサイに着目し新たな栽培品目の提案を行いました。品種は、オレンジクイン。球内色が鮮やかなオレンジ色となり青臭さが少なく、甘味があるのが特徴です。管内若手農家6人を中心に取り組み栽培面積は60アールで12,000玉の出荷を目指します。本格的出荷は11月下旬予定です。

 武生青果㈱の齊藤部長は、「オレンジクインを栽培している産地は少なく、県内売り場でも差別化し販売に力を入れていく。一玉でも多い出荷を待っている」と話しました。JAと生産者は新たに挑戦する品目となる事から、収穫時期や調整方法、箱詰めの仕方など協議しました。

 

 福井市の生産農家の永吉研太さんは、「ハクサイは初めての挑戦となる。良品質のハクサイを消費者に届けたい」と話しました。

hakusaimezoroi.jpg箱詰め方法、規格等を確認する生産者

  

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