管内レポート

                                         

秋作「越前レタス」定植始まる!

こんにちは。広報担当の佐々木です。

今日はJA越前丹生 特産品「越前レタス」秋作の定植のお話をいたします。


 JA越前丹生が水田園芸の主軸にしている越前レタスの秋作の定植が
913日に越前町平等集落の合同会社 平楽夢農倶楽部(タイラユメノクラブ)の圃場で始まりました。好天の続いた8月に圃場準備や畝立ては順調に進んだものの、9月の台風21号と長雨の影響で例年に比べ約10日遅い定植となりました。この日は5aの圃場に2条植えで2,300株を植えました



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指導を受けながら定植する

平楽夢倶楽部の室田さん兄弟

 

 平楽夢倶楽部は、室田翔一さん(
34)と和也さん(31)の兄弟が中心となり水田を活用したネギ栽培を3年前から始めました。水稲の農閑期となる冬場に野菜を作ることで、圃場の有効活用と年間を通した収入確保が狙いで今では県認証の特別栽培を行っています。今年に入り、翔一さんは栽培品目をJAに相談。JAは次年度収穫のアスパラガスと春作レタスの試験栽培を提案しました。出来上がったレタスは品質が良く、好感触を得て秋作レタスの栽培へ繋がりました。越前レタスの秋作は、JAの振興強化品目に選定され品種は「サウザー」と「スターレイ」の2種類。新規就農者が2名増え若手栽培農家を中心に14名で取り組み栽培面積は約1.5ha。JAでは新規栽培農家を中心に定期巡回を行い、生育状況を確認しながら支援していきます。栽培時期にあわせて品種を切り替え3段階に作期分散し県内唯一の産地として10月中旬から11月下旬まで40,000玉の出荷量を目指します。翔一さんは、「秋作レタスは初めてだが、兄弟でしっかり管理をして美味しいレタスを消費者に届けたい」と話しました。




teisyoku 2.jpg2,300株を定植した室田さん兄弟

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