管内レポート

                                         

越前レタス出荷開始

 JA越前丹生では産地化を図る春どりレタスの収穫が5月7日から始まりました。この日、初出荷に向け福井市山内町の永吉研太さんの圃場で早朝より収穫作業を行いました。1株ずつ丁寧に玉の大きさや詰まり具合を確認し、外葉を取り除き箱詰されたレタス約300玉をJAに出荷しました。
 本年度は残雪による圃場準備の遅れが心配されましたが、生産者が融雪促進の努力を行い3月18日より定植が始まりました。また、定植期以降の平均気温が高く推移した事で、例年に比べ生育が早まりました。
 集荷された越前レタスは、主な販売先は、JA直売所の「丹生膳野菜」をはじめ、県内のユニー、平和堂、バロー、ハニーなどのスパーで販売されます。6月中旬までの出荷を計画し4万5千玉の出荷量を見込んでいます。
 20~30代の若手農家が中心となり、栽培する品種は時期に合わせて選定し、バークレー、シスコ、スターレイ、サウザーの4品種で栽培面積は約1.5ヘクタール。JAではレタスを農家に推奨して今年で3年目で「越前レタス」と称しブランド化を目指しています。
 同日、午後から開催した目揃い会では、JAの営農指導員が出荷規格の注意点として、運搬時の荷傷みを防止する為に、外葉2枚残した状態で出荷するよう注意を促しました。生産者は、水曜日を除く毎朝収穫しJAに出荷を行います。
 栽培農家の永吉さんは、「私達が丹精こめて作ったレタスを、県内の一人でも多くの方に食べてもらいたい」と話していました。

etizennretasusyuukaku.jpg

このページのトップへ