管内レポート

                                         

雪を乗り越えてのレタス定植

 JA越前丹生が特産化を図っている越前レタスの定植が20日、清水地区山内町の永吉研太さんの圃場で始まりました。今年、福井県は昭和56年に次ぐ大雪で中山間に位置する山内町は今もなお残雪状態が続いています。圃場準備を進めるためJA営農指導員と相談を行い、豚糞堆肥を散布。周辺圃場に雪が残る中、 定植予定より10日遅い定植となりました。
 昨年、定植機で植えた苗がマルチの中に隠れ生育不良となっていた為、この日は500㎡メートルの圃場に約2,000株の苗が1本ずつ丁寧に手植えされました。例年、3月下旬の天候は不安定で低温傾向になる事と活着を促進させるために不織布をべた掛けし対策を行っています。
 越前レタスは平成27年から栽培が始まり今年で4年目の取り組み。管内若手農家を中心に栽培面積が広がり今年の栽培予定面積は約1.5ヘクタール。栽培時期にあわせて品種を切り替え3段階に作期分散し県内産唯一の産地として需要が高くなる5月中旬から6月中旬までの出荷を目指します。

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