管内レポート

                                         

越前レタス朝採り出荷スタート

retasumesoroekai.JPGJA越前丹生は産地化を目指している「越前レタス」の秋の目揃え会を11月16日越前町のJA本店で行いました。11月中旬までに約4万玉の出荷を計画し、市場と連携して県内のスーパーへ朝採りの新鮮さを売りに販売していきます。春に続いて今年2回目の出荷スタート。秋作では水稲の収穫作業が一段落する頃からレタスの収穫を開始することから、生産組合などの担い手が春の1件から秋は3件と、有効な転作品目としての取り組みが増えることが特徴。生産農家は12件で、1.78ha。
今作は定植した9月上旬に適度な降雨により初期生育が良く、外葉が大きく生育し、結球の大きさ、品質も良好。目揃え会には生産者と武生青果市場、ユニー㈱と平和堂のバイヤーら約25人が参加。これまで2規格でしたが秋より規格間の格差を無くすため2L、L、Mの3規格に変更した点を説明したほか、出荷調整の注意点として、外葉は2枚残し、切り口から出てくる白乳液を洗い流すよう呼びかけました。バイヤーは「県内産で
鮮度が良く、評判も上々」と話す。農家は水曜日を除く毎朝収穫し、午前8時までにJAへ出荷。鮮度を最優先
に、ユニー㈱と平和堂の各店とJA直売所「丹生膳野菜」など地元の直売所にはJAが直送するほか、武生青果を通じ県内全域のスーパーへ届けます。

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