管内レポート

                                         

スイートコーン栽培がスタート!高い需要に対応

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 JA越前丹生が推進しているスイートコーンの直播が16日、福井市の河村雅人さんの圃場で始まりました。移植と直播を合わせて8段に作期分散し7月上旬から8月中旬まで約12万本の出荷を見込んでいます。スイートコーンは消費者ニーズが高いが県内産が少ないため需要が高く、初夏の品目として市場と連携して県内売り場を確保します。

  JAではイネ科で土壌養分の吸収力の強さと収穫後は土壌に鋤きこむことでの緑肥効果に注目。水田を畑に転換する土壌改善と限られた面積で栽培する上で有効な輪作品目として2年から本格的に導入し、今年は農家が5人増えて11人、面積は約4.5㌶で栽培していきます。品種は甘みが強く良食味の「しあわせコーン」。高温期の乾燥に備えるため潅水対策を行い「しなび」を防ぎ、一作5日間の朝採り出荷を計画しています。

  7月上旬から収穫する1段目と2段目の移植栽培用の苗は現在育苗中。この日は作期分散で3段目となる7月中旬に収穫を迎える直播を行いました。河村さんは約20㌃の圃場に専用の農機で播種。約5千粒を2条で筋蒔きしていきました。

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