管内レポート

                                         

越前水仙 大阪でトップセールス

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 越前水仙出荷協議会は2日、これから本格的な出荷を迎える越前水仙の出荷セレモニーをなにわ花いちばで行った。買参人が集まるオークションルームで町とJAら産地一体となって需要期にむけて出荷していくとトップセールスを行った。
 同セレモニーは越前水仙の需要期に合わせて消費地の大阪の重点市場で買参人に対して購入促進のPRを目的に毎年行っている。今年は初めて越前町、越前町観光連盟が参加し、町長と宣伝隊の水仙娘が参加した。
 セレモニーはセリ開始前に同協議会の髙橋隆夫会長、越前町の内藤俊三町長、水仙娘の橋谷ひかり(21))さんら7名が買参人約300名の前に整列。髙橋会長は「これからの露地物を精一杯出荷していきたい」。内藤町長も「行政とJAが手を取って産地活性化に取り組んでいく」として、これからの需要期に向けて積極的な購入をお願いした。
セリ場横では展示ブースを設けて、規格ごとに分けられた越前水仙を展示。立ち寄った買参人から今年の状況の確認や規格に対する要望など意見交換を行った。水仙娘が600本のスイセンを買参人に配布した。
 今年の作況は10・11月例年より暖かい気候が続き出荷量が前進し、2日現在で約45万本を出荷。最新の生育状況では出荷ピークが7日ごろからで、年末の向けての花芽が出ていないことから需要期への出荷が減少する見通し。
JAでは収穫範囲の拡大を呼びかけるほか、農家の収穫作業を応援するなど出荷量確保に向けて取り組む予定となっている。
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