管内レポート

                                         

キュウリの出荷スタート/織田きゅうり目揃え会

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 織田胡瓜生産組合は越前町特産の「織田きゅうり」の目揃え会を1日、JA織田支店で行いました。生産者は出荷に向けて太さや曲りなどの出荷規格や箱詰め方法を再確認。県内に向けて福井市場と武生青果市場に出荷します。
 目揃え会には織田胡瓜生産組合、JAや市場関係者20名が参加。市場関係者から地場きゅうりが例年盆を過ぎると出荷量が下がる傾向にあることから「8月いっぱいまで継続して安定出荷に努めてほしい」と出荷を促しました。
 目揃え会後の栽培講習会では種苗会社の担当者が今後の管理を解説。節間が短めに生育している今年の生育状況を見て、「脇芽や葉の数が多くなるため、こまめに摘心と摘葉をして」と日当たりを良くするよう呼びかけました。
  品種は「大望Ⅰ」で、会員23名が越前町織田地区を中心に約98㌃で栽培。今年は、定植後に適度な降雨で根の活着が進み順調な生育を見せています。8月末までに昨年並みの30㌧の出荷を見込んでいます。

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