管内レポート

                                         

県ブランド 特産 宮崎たけのこ収穫スタート 

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 春の味覚タケノコの朝掘りが13日から越前町の宮崎地区で始まった。今年の収獲開始は昨年並み。今年は裏年にあたり、収量は昨年より約40㌧少ない約60㌧を見込んでおり、最盛期は4月下旬から5月連休中で、収穫は5月中旬まで行う。
 宮崎たけのこは越前町宮崎地区を産地とする県内ブランド。土壌が粘土質の赤土でたけのこの生産に適し、タケノコの頭がわずかに出たタイミングで収穫されるタケノコはアクが少なく甘くて柔らかい。当組合の筍生産部会長の武田哲さん(65)も竹林に入って収穫。たけのこ掘りベテランの目で土から子が出てくる直前のひび割れている形跡を見つけて幅の細い専用の鍬で次々と掘り出し収穫した。
 武田部会長は「たけのこは鮮度が命。すぐに茹でて刺身や天ぷらで味わって」と話している。
 宮崎たけのこは、JA直売所「丹生膳野菜」や同店のインターネット販売と同地区の「おもいでな」の直売所で販売するほか、市場出荷や贈答用にされる。

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