管内レポート

                                         

越前水仙少しでも多く出荷へ

越前水仙合同収獲作業.JPG 越前水仙出荷協議会は、年明けからの出荷が落ち込んでいる越前水仙の出荷本数を少しでも増やそうと、16日越前町梨子ヶ平の圃場で県や町の関係者が合同で収獲作業を行いました。約2500本を収獲し選別し、2000本を17日に出荷します。
 今期のスイセンは夏以降の降雨の多さと秋ごろの暖かい日が続いたことで生育が前進となり、例年より約10日早く出荷ピーク迎えました。さらに年始の寒波の影響で強風と雪の影響を受け、年明けからの出荷量が例年の1/3に落ち込みを見せてます。市場からの需要も高い中、17日から31日まで開催される「水仙まつり」(越前海岸観光協会主催)も控えていることから緊急に企画しました。
 この日は産地の中心である梨子ヶ平区が管理している約20アールの圃場でJAや県、越前町などの職員20名が作業。出荷基準になってるつぼみの花を探し慣れないながらも根元から切り取っていきました。
 担当の藤嵜賢一指導員は「今後農家へも呼びかけ少しでも多く数量を確保して出荷し、花屋さんに並べたい。」と話しています。

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