管内レポート

                                         

学生目線で産地振興へ

県立大1.JPG 越前水仙の生産と流通に携わるJAやJA経済連、花事業者が15日、福井県立大学で特別講義を行いました。食料・農業経済学の北川太一教授のゼミ生11人に産地や販売の現状と課題を説明。産地振興に向けて学生の目線で柔軟な意見を聞きました。
 農家に栽培技術を助言している県農業試験場の担当者は越前水仙の生産者や栽培面積など基本情報を解説。改植ボランティアによる生産支援や平地でのハウス栽培が出荷安定の一助になっていることを示しました。
 JAとJA経済連からは販売振興に向けた取り組みを説明。流通の現状とインターネットやSNSの活用した広報を強化していることなどを挙げた。
 フラワーショップ開花園の三国哲弘社長が新たな需要先を開拓するには売れるためのストーリー作りが重要とした。
 今後学生は越前水仙のターゲットに対してどのように販売していくか検討していきます。

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