管内レポート

                                         

キュウリの出荷スタート/織田きゅうり目揃え会

 織田きゅうり目揃え会-1.jpg織田胡瓜生産組合は特産である「織田きゅうり」の目揃え会を7日、JA織田支店で行った。生産者は出荷に向けて太さや曲りなどの出荷規格や箱詰め方法を再確認。県内に向けて福井市場と武生青果市場に出荷する。
 
 目揃え会には織田胡瓜生産組合、JAや市場関係者20名が参加。市場関係者から地場きゅうりが例年盆を過ぎると出荷量が下がる傾向にあることから「8月いっぱいまで継続して安定出荷に努めてほしい」と出荷を促した。強い台風が控えていることから丹南農林総合事務所の普及員からは台風前後の対策を解説。雨が止む間に排水溝の修正と被害を受けた果実や葉を取り除くと同時に病気の予防散布を呼び掛けた。
 
 品種は「大望Ⅰ」で、会員29名が越前町織田地区を中心に約90㌃で栽培。今年は、昨年の低温だった春先に比べ、同時期に適度な雨と天候が良かったことから病気も出てなく品質も良好。昨年比4トン多い40㌧の出荷を見込んでいる。

 森崎幸雄会長は「長い期間、良いきゅうりを出荷していきたい」と意気込んだ。

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