管内レポート

                                         

苦味が少ないニューピーマン、品質上々

 ニューピ―マン目揃え会-1.jpgニューピーマン生産振興会は福井県越前町の特産「ニューピーマン」の目揃え会を27日JA越前丹生宮崎支店で行った。日照時間も十分で定植後に大きな天候の乱れもなかった今年の生育は上々で、30日から武生青果を中心に出荷を開始する。

 この日は生産者約20人が集まり、規格や出荷方法を確認した。実物を見せながら形や大きさなどの規格を説明。重みが45g前後で形にゆがみのないものが良いと強調した。
出荷は8月中旬にピークを迎え、10月まで続き、出荷量5トンを見込む。同会長の上野清和(66)さんは「ピーマンが嫌いな人にもおススメできる。BBQなどでも楽しんで」と話していた。   

  ニューピーマンの品種は「グリーン300」でボリューム感があり、苦味が少なく瑞々しいのが特徴。JAでは出荷期間に幅があり、作業も軽量で取り組みやすいことから、園芸振興強化品目として、新規就農者らを対象に作付け面積の拡大を目指している。 

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