管内レポート

                                         

水仙農家を手助け品質向上へ球根改植ボランティア

 越前水仙ボランティア1.JPG労力不足に悩む農家に代わって「越前水仙」の球根を改植するボランティア活動「越前水仙 花咲かそう大作戦」が8日越前地区左右の畑であり、スコップで球根を掘り起し、改植していきました。今年で9回目。
 この日は、県内外から個人や親子、県内企業ら21人が参加。水仙農家の松本八代子(74)の圃場に入り球根が傷つかないようにスコップを入れる角度に気をつけながら掘りこしていきました。その後土壌改良材を施し、今年末に花を付ける大きな球根と翌年以降に咲く「中」の大きさに選別された球根を指導員の指導のもと坪植えしました。
 JA越前丹生と県、越前町の取り組みで、毎年ボランティアを募って斜面の圃場から球根を掘り起こしている。越前水仙は成長していくと球根が過密になり花の成長が悪くなるため、定期的に球根を間引く必要があります。。しかし、農家の高齢化や労力不足から、急斜面などの条件の悪い圃場を中心にボランティアの助けを借り、高品質生産を図っています。今年は350㎡の改植を26日までに5回を計画しています。

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