管内レポート

                                         

おまたせ!伝統の柿「三郎座」販売中

 こんにちは。広報担当の佐々木です。今日は伝統の柿「三郎座」のお話を紹介します。

 

 JAが特産化を図る伝統の柿「三郎座」が1228日、直売所・丹生膳野菜で販売を始めました。古くから管内で植えられていた柿「三郎座」を復活して耕作放棄地の解消につなげるのが目的で2011年から穂木を採取して苗を作り始めました。2015年まで管内生産者に無償で苗を配布して栽培を振興し現在、生産者は約45人。定植した柿の枝を丁寧に剪定することで年々実が大きくなり着果量が増え集荷量は増加傾向にあります。

 「三郎座」は渋柿で渋を無くすため収穫した柿を塩水に漬け込み、塩あわせ柿として12月から1月の冬場の貴重な果物として食されています。10月下旬から出荷が始まり、JAでは傷果、虫害果を取り除く選別作業を行い洗浄します。樽に1個ずつ丁寧に柿を入れ塩水を注水し冷蔵庫で45日間漬けこみ脱渋を行います。出来上がった「塩あわせ柿・三郎座」は、ほんのりとした甘味とシャキシャキとした食感が特徴。13個入りでJA直売所丹生膳野菜のほか越前町道の駅おもいでなで1月中旬ごろまで販売され人気商品となっています

saburouza.JPG 直売所「丹生膳野菜」で販売されている伝統の柿「三郎座」

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