管内レポート

                                         

JA越前丹生特産 織田露地きゅうり目ぞろい会開催!新品種導入で長期販売目指す

 こんにちは。広報担当の佐々木です。今日はJA越前丹生の特産織田きゅうりの目ぞろい会が開催されたお話を紹介します。
 

  JA越前丹生は7月4日、特産織田露地きゅうり目ぞろい会を織田支店で開催しました。生産者ら約20人が参加。1981年に組合が発足してから選果規定や出荷方法を確認するため毎年行われています。組合は、研修のために圃場での栽培講習会や視察を行います。2018年は猛暑、豪雨などで収量が減り高値で推移。今年は天候が安定しており、市場関係者らは収量増を見込んでいます。JA担当者から選果規定などの説明を行った後、生産者は実際に箱詰めされた織田きゅうりを参考に品位、大きさなどを確認しました。
  露地栽培はハウスに比べ果実の色が濃緑で光沢があります。食味は甘みがありシャキシャキ食感が特徴です。長期販売を目的に2015年から病気に強い新品種「T144」を導入。今年からは新品種「夏もよう」を導入して試験を重ねます。
 2018年の生産量は2017年より3トン増え約30トン。今年は40トンを目指します。例年8月下旬で収穫が終了しますが今年は9月中旬を見込みます。
  真木豊和組合長は「組合が発足して約40年。特産となった織田きゅうりは市場評価が高い。消費者により良いものを提供するため選果規定や出荷方法をきちんと守ってほしい」と話しました。

odakyuuri mezaroi.jpg品位、大きさなどを確認する生産者

このページのトップへ