管内レポート

                                         

宮崎たけのこ初出荷!今年は裏年 50トンを出荷予定

こんにちは。広報担当の佐々木です。今日はJA越前丹生特産品の宮崎たけのこ初出荷のお話しを紹介します。

 中山間地域に位置する宮崎地区広野・蚊谷寺集落で特産の宮崎たけのこの掘り取り作業が4月15日から始まりました。 宮崎たけのこ生産部会・武田哲会長(69)は早朝の6時から管理する25アールの竹やぶに入り専用の掘り取り鍬で背丈約30センチの丸々太ったタケノコを1本ずつ丁寧に収穫しました。1月から3月は雪が少なかったのですが気温が上がらず昨年より3日遅い出荷となりました。裏年にあたる今年の集荷量は表年の約半分50トンを計画しています。
 宮崎たけのこは県内有数の産地で粘土質の赤土で栽培され、定期的な親竹の更新と徹底した肥培管理。タケノコの先が地面からほんのわずかに頭を出した時に収穫をする事でアクが少なく甘くやわらかいタケノコです。「赤子」と呼ばれ消費者から高い評価を得ています。JA直売所「丹生膳野菜」では5月中旬まで1キロ700円で販売するほか贈答品として県内外へ発送します。そのほか越前町道の駅「おもいでな」や県内スーパーなどで販売されます。
 武田哲会長は、「近年では、生産者の高齢化とイノシシやサルといった獣害が増え収量減少の大きな要因となっている。たけのこはハウスでは栽培出来ない。自然の恵みに感謝して旬の味を消費者に届けたい」と話しました。

miyazaki takenoko.jpg赤土の付いた丸々太ったJA越前丹生特産「宮崎たけのこ」

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