管内レポート

                                         

特産アスパラガス目ぞろい会!本格出荷2年目の年 生産農家、面積大幅増↑昨年の3倍の1.3トンの出荷量目指す

 こんにちは。広報担当の佐々木です。今日はJAが特産を目指すアスパラガスの目ぞろい会のお話しを紹介します。

 JA越前丹生は4月8日、春先の所得向上に位置付けしている単年どりアスパラガスの目ぞろい会を本店分室で行い出荷規格と収穫時の注意点を説明しました。3月下旬の低温で出荷の遅れが懸念されましたが暖冬の影響で圃場に雪はなく計画通りの出荷となしました。2017年に作付が始まり2018年から本格的に出荷がスタート。今年が2年目の取り組みとなります。通常は、3月上旬まで雪が圃場に残りハウスを活用しないと春先4月の野菜出荷は難しいですがアスパラガスは前年に定植を行い翌年の4月上旬から収穫が可能となります。収穫後の株を圃場に鋤きこむ単年どりを行うことで永年どりに比べ防除の回数が減ること、輪作を行う生産農家に適した品目としてJAが講習会などを通じて推奨しています。前年の出荷実績をもとに各生産農家は手応えを感じ定植面積は10アールから40アールと大幅に拡大しました。生産農家も昨年の倍の12人と増加。出荷量は前年比3倍の1.3トンを目指します。地元産の新鮮で柔らかいアスパラガスは消費者に需要が高く、直売所「丹生膳野菜」などで販売されています。
 青山倫之営農指導員は「収穫時に規格を十分に確認し長さを揃えて出荷をして欲しい」と注意を促しました。

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出荷規格と収穫時の注意点を説明する青山営農指導員

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