管内レポート

                                         

「越前水仙」宮家へ 献上水仙箱詰め

 福井県越前町は常陸宮家に献上する越前水仙の箱詰めと発送式を24日、越前岬水仙ランド水仙の館で行なった。越前水仙150本を丁寧に箱詰めした。25日に届けられる。
 発送式には関係者約10人が出席。越前町の生産農家が丹精込め育てたスイセンを内藤俊三越前町長ら3人が、400本の越前水仙から傷の葉傷の有無や蕾、太さを入念にチェック、150本に選別し箱詰めした。 冬の越前海岸をイメージした箱庭1鉢とプランター6鉢も送る。
 スイセンの献上は1990年、来福した常陸宮ご夫妻が水仙をお好きだったことがきっかけとなり、同町と福井市、南越前町の3市町が交代で毎年実施しており、今年で24回目。
 kenzyo.jpg今年の作柄は、9月から適度な降雨により生育は順調。年末の需要期に当たる現在ピークを迎え、23日現在78万本出荷した。2月末まで集荷し220万本の出荷を目標としている。

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