越前丹生の農業

越前丹生のお米

おいしさの特徴

JA管内は米作りに適した環境になっています。日本海沿岸部から北部にかけて丹生山地が走り全体的に標高が高く山嶺の間に中山間地が形成され、清らかな水源と昼夜の温度差が大きいことからおいしいお米が生産されます。お米の成分を測定した区分集荷や人と環境に優しい栽培で作られる特別栽培米の推進などJA独自の取り組みを加えて、食べて安心おいしいお米を生産しています。

管内で生産されている主な品種

うるち米 ・コシヒカリ
(平成25年産日本穀物検定協会の食味ランキング「特A」
・ハナエチゼン
(平成24年産日本穀物検定協会の食味ランキング「特A」
・あきさかり
・イクヒカリ
・キヌヒカリ
・日本晴
・ひとめぼれ
酒米 ・五百万石
もち米 ・恵糯
・カグラモチ
・タンチョウモチ
越前丹生米 適正な栽培とお米成分で区分仕分けした高品質米
匠米 JA管内の米作りの匠とJAが組んだ、食べておいしく安心、環境に優しい栽培で作られた特別栽培米の独自ブランド

越前丹生のお米動画

越前丹生のお米の動画一覧です。
タイトルをクリックするとyoutubeで動画をご覧いただけます。
過去の動画は下記ボタンをクリックすると表示されます。

安心への取り組み

エコファーマーによる米作り

稲わらを土壌にすき込む土づくりで、化学肥料や農薬の使用を通常の栽培より2割削減した栽培をするエコファーマー。管内の農家100%認定に向けて推進し、「食べて安全」の米作りを徹底しています。

残留農薬検査の実施

定められた生産基準に基づく適期・適正な農薬の使用の確認「栽培履歴記帳運動」とともに、出荷前に残留農薬自主検査を実施し、安全性の確認を行っています。

おいしさへの取り組み

お米の成分を測定した区分集荷

おいしいお米をタンパク質の成分値を基準に仕分けしています。(コシヒカリのみ)
農家が収獲したお米をJAの乾燥施設に受け入れする際と等級検査の際に、米のおいしさを大きく左右する成分「タンパク」に基準を設定して専用の測定器で測定。基準を下回ったお米を良質米とて仕分けし、受け入れしています。

タンパク値 6.7以下を良質米、6.8以上を普通米として仕分けしています。
※お米の成分は大きく「デンプン」「タンパク質」「脂質」「水分」に分けられます。測定器ではデンプンに含まれる「アミロース」と「タンパク質」「脂肪酸度」「水分」を測定します。
アミロース お米の粘りに大きく関係する成分。アミロース値が低いほど粘りのあるお米です。
タンパク質 水分の吸収に大きく関係する成分。タンパク値が低いほど、ふっくらと炊き上がります。
脂肪酸度 鮮度に大きく関係する成分。脂肪酸度が低いほど新鮮なお米です。
水分 お米に含まれる水分で、多く含むほどツヤのある炊き上がりになります。15.5%以下が基準になっています。13.5%以下の水分は過乾燥となり、炊飯前の浸水でひび割れを起こし、ベットリとしたご飯になります。

営農指導情報の迅速な伝達

適期の田植えと適正な栽培管理、適期の収獲に向けてその時の天候や生育状況に対応した営農指導情報をメールマガジンとホームページを活用して農家に迅速に伝え、良質米の生産に取り組んでいます。

お米の栽培履歴

お問い合せ

福井県福井市清水杉谷町45-88
特産販売部 販売課
電話:0776-98-8686
メール:tokusanhanbai@nyu.ja-fukui.or.jp

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